日曜日の朝、この空を見上げて、もう夏ではないかも知れない。と思い、雲の写真を撮りに行こうと思った。

隣の和室からふと見ると、ピンクの花が見える。…なんだっけ?

一階のリビングに降りて見上げると、天辺にだけ花を咲かせている。
気付かないわけだ。

自宅にいても気付かない花。しかも大きな木に咲いている。
そんなこんなで出発が少し遅れた。
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- 2008/08/26(火) 22:01:32|
- 記
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母の死から3ヶ月過ぎて尚、いろいろな所から母宛に金の請求が来る。
死人からも金を巻き上げないとやっていけないのか?とさえ思う。
一番びっくりしたのは、区役所から後期高齢者保険料の請求が来た事だ。
さすがにキレた。
3千円弱の日数割引き返済の通知が来たのに。同じ場所から、そんな事は無かったかの如く請求が来たら誰でもキレるでしょ。
しかも死人相手に地方公共団体の福祉関連部署から。
死人から金を巻き上げないでもやっていけるよう努力しろよ。…とつい言いたくなるよね。
銀行やカード会社からも来る。企業努力が足りないんだな?…と思う。
カード会社なんぞは、10年まったく使ってないクレジットカードの年会費請求を送ってくる。
「死んじゃったから」っていっても「あ、年会費は発生しますので」とあっさりしたもんだ。
家電量販店からは5年保守契約なのに7年目の請求を送ってくる。6年目払ってたんだ…。(笑)
テレビも無く、AMもFMも入らない家にNHKは督促状を送ってくる。(これは電話で言っても送ってくる)
母の弟子たちが盆の供養にやって来て、父や父方の祖父母の位牌や戒名にまで文句を言ってくるし、まるで私など目に入らないかの如く振舞って、嵐の如く去っていく。連中の供えていったモノはゴミ箱に叩き込んだ。(あ、分別しなきゃ…)
まぁ、それなりにやる事はいっぱいあって、おかしな人達といっぱいコミュニケーションできて…楽しい…かな。(笑)
明日は「1〜2万円くらいの誤差はどうでもいいでしょ」と言い切った病院と、区役所を戦わせて観戦する予定。
区役所には返済金3千円弱を受け取る為に、交通費+戸籍謄本+印鑑証明で3千数百円かけてるので、是非区役所に勝ってもらって、病院から1〜2万の減額と返済金3千円弱を受け取りたいものだ。
…てゆうか3千円いらないから、その金でおまえら電卓買えよ。…5月の請求計算いつまでかかってんだよ。
区役所まで往復1380円の交通費がかかるのに「振込みだと210円かかりますので、是非お越し下さい」って言った職員は、地元の人間じゃねぇな。しかも最初は「自動引き落としです」とか言ってたのにな。
そんなこんなで日々疲れていくし、電話から離れられない。
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- 2008/08/12(火) 02:53:36|
- 記
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例年通り明日は安息日です。
被爆二世で、若くして白血病で亡くなった友人達を思い出す日です。
4年前からは、被爆は免れたけど結局この日に83才で亡くなった父の命日でもあります。
この日仕事をすると碌な事が起きない日です。
おとなしくしています。
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- 2008/08/05(火) 23:58:06|
- 記
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同じドジを踏んでも「間違いを犯す」と「ミスをする」では何故か事の重大性が違う様な気がする。
それはさて置き。
自分の人生でも最大級の人間関係渦に嵌ってしまっている。
なるべくして出来事が重なった上に、自分でさらに出来事を重ねてしまっている。
やり方を知らない。
知らないと焦る。思う方向とは違う選択肢を選んでしまう事もある。
西武沿線の自宅から東京駅に行く方法は幾つもある…事を知っている。
しかも、その何通りもの選択肢それぞれの特徴を自分なりに把握していて、その時々の調子や気分や時間でコースを選択している。その中では失敗したと思わない位には「選択が正しかった」と勝手に認識して満足する事もできる。
ところが、このところ「初めてのお使い」状態な事態にばかり直面している。
あらゆることにおいて・・・。
この年で1から勉強しなおしている感がある。
本来、家というものは定員がハッキリしなくていい器だと思っていた。
認識不足だった。
家の定員は「1名以上」だった。

定住者の居なくなった家には人も来ない。来るのは請求書とDMくらいのものだ。
維持し栄える事を期待されるのも家の宿命だ。
居住者の意向を無視した勝手な期待だ。
しかし、自分でもどこかで他人の家に向けてそんな期待をしていたのだろう。
期待に応えることが社会の一員としての在り方なのだろう。

最近、自分の人生で久々にしている事が一つある。
同じ曲を繰り返し聴いている。
琴線に触れたとかではない。
ホームランを打てそうな好きなコースに直球ストレートの球が来ている感じ。
どんな曲かと訊かれても、アーティスト名と曲名が恥かしいので書かないが、1日中繰り返し「1曲リピート」でかけっぱなしにしている。
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- 2008/06/21(土) 21:21:21|
- 記
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母が入院したので、知らせを受けた4月30日の夜に高速バスで広島に向かった。
最近は、「シートがゆったりしている」のと「寝てる間に着く」という理由で夜行バスを利用する。
料金が新幹線の半分なのも嬉しい。
1日の朝、駅で食事をしてからまっすぐに病院に向かった。
母は見た目はなんとなく元気だった。
2日のお昼を知り合いと実家で突付いている時に、病院から「容態がへんですね。今日は何時頃来られますか?」と訊かれたので、「じゃ、お昼食べ終わったら」と答えて、なおかつ知り合いとゆったり「午後一にでも出ましょうか」と話していると、また電話。
慌ててお昼を済ませて病院に向かう。
病室の母は酸素ドームの中で、なおかつ酸素マスクをしていた。
看護主任や担当医から状態の説明を受けた。
どうも、「今夜がヤマだ」という例の状態に陥ったらしい。
母の弟子で口の軽い人に連絡すると、ワラワラと人が集まって来た。
なんか雰囲気が通夜っぽい…。
夜10時まで延長してもらった面会時間を過ぎ、その夜は病室のソファーで寝る事にした。
タバコが吸いたいのだが、院内はもちろん広島は路上喫煙禁止だ。
病院から抜け出して、近くの交番で「タバコを吸わせろ!」と警官に詰め寄る。
警官は「吸殻の始末さえしておけば、病院の門の所で皆さん喫煙されてますよ」と言う。
それに対して取り締まる気も特に無いらしい。
久々のタバコにクラクラしながら、病室に戻って寝ようとすると夜勤当直看護士の女の子が挨拶に来た。どうやら母の孫弟子らしい。世の中狭い。…しかしこの病院の看護士はみんな可愛い。男の子も今時のカッコイイ子ばかりだ。
皆マジメで笑顔で…身体がガッシリしている。一所懸命に仕事をしてるのからなのだなぁ…と関心する。
母にはテレビや映画でしか見たことのない、例の心拍グラフなんかが表示される機械が付いている。
2日深夜…というより3日の午前1時頃から2時間ばかり熟睡する。看護士は10分おきに見回りに来ている。(おかげで寝られないが、文句も言える立場や状況ではない)
頭がぼんやりとした5時頃から、母に付属した機械に出ている画面上の数字が所々赤くなる。
看護士さん達の出入りが忙しくなる。
「ゴールデンウィークで、しかもこんな時間ですので、担当医ではなく当直医に来てもらいます」と突然言われる。
当直医が来てから、本当に母が呼吸してるのか怪しくなってきた。
当直医が母の手首をつかみ、時計を見ながら「5月3日午前5時58分です・・・・・・」などと言って立ち去る。
後はもう何がなんだかわからない内に、手馴れた病院関係者の言われるがまま、なすがまま。
気が付いたら1ヶ月も経っていて、その間東京に1度戻り、また広島に居る。
母が亡くなった事に対する悲しみよりも、亡くなってからのドタバタ騒ぎ(情けなくて書けない)の方が凄くて、恐らく四十九日…いや、一周忌まで気が抜けないのだと…昨日悟った。
東京の(私の)主治医に電話して、特別にこっちで薬が手に入るよう処方箋を送ってもらった。
助かった…。
これからも6月20日の四十九日法要を中心に、母の新盆まで中2日置き位に精神を痛めつけられる様な浅墓な出来事が目白押しで待ってるのはわかってる。
知る人も少なくなった広島で、心の支えにするために一眼デジカメを買い、ADSLを引いてしまった。
7月には光ケーブルがこのクソ田舎にも這って来るので、それも申し込んだ。
新しいデジカメで…。
実家の屋根の雀

実家の石垣に咲くツツジと小さな蜂

なんとなく逆さツツジ

古い家の電灯はなんか物悲しい。

ブチ切れたりもしたけれど、私は元気です。
なんだかこの街が好きになれそうにありません。 キキが羨ましい。(笑)
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- 2008/05/30(金) 23:23:23|
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